「八ッハハ!俺様もボーカロイドを手に入れたのだ」
べジータおめえのそれは鏡音レンだぞ・・ チンチンついてるほうだ」
「貴様と戦えれば関係ない! どうしても貴様と
戦いたかったのだ!許せなかった。。恐れられた俺が家族を作りこの
生活を悪く思わなくなっているのが それにいまはとても良い感じだ」
「きめえ。。」

「これが普通のボーカロイド初音ミク・・そいで
こいつが鏡音リン。。ボーカロイド2ってとこかな そして」
「まだ上があるのか・・!」
「これが!!! ボーカロイド3だ!!」
「なんという巨乳だ! ニコニコがオーバーヒートしてるぞ」
「すごい。。すごいですよ父さん」