絶山「やはり 俺の通ってた学校気になるぜ!一緒にいかないか花咲」
花咲「一人でお願いします」
殲堂「僕が行こうか」
飛鳥「戦えるなら、あたしも行くよ」
花咲「良かったですね 仲間がいて」
絶山「いやそれでも こわい。。一緒に」
飛鳥「あたしじゃ不満かよ!」
絶山「う・・(怖いんだよなあ 飛鳥)」
殲堂「さあ行こうか」
・・・・・
飛鳥「なんだここww」
絶山「・・・こんなんだったかなあ」
広い荒地が広がっている
たしかに建物のあった形跡があり、
雑草などもまばらだ
殲堂「廃校してるな・・お前何年前のことを言ってるんだ?」
絶山「えーと。。13から15くらいだから・・3年前!」
飛鳥「それナベアツのマネ?」
絶山「別にしてないよ!」
がやがや・・
一同探し回ってみると
殲堂「壁の後があるな・・(うん?)」
絶山「どうした・・お!」
森の脇にいかにもって、建物がある
脇にはガラスの植物園っぽいものがある
飛鳥「これお前の言ってた学校?なんだか強い奴いる気がしない」
殲堂「というかこれ人はいないだろ」
ガタガタと扉ををいじるが、あかない
絶山「こんな小さくは・・ それ板が挟まっているぜ」
殲堂「本当だ」 ガタン ギギギギズズウン!
飛鳥「思ったより広いな」
殲堂「空気がよどんでいる」
2人はどんどん進んでいくが
絶山「おい!進むのか!」
飛鳥「バーカ!あんたが気になるっつーから着たんだろ」

次回予告
絶山「大丈夫か!」
瓦礫を投げ立ち上がる飛鳥
飛鳥「今懐にまで入った時、そっちの刃で私を殺せたはず・・
こういう面倒な敵。。大好きだぜ」
マシン「・・・勘違い お前が死んでから、えぐるために取ってある」
飛鳥「ハンッ!それ壊れてからも言えるの? 絶山!お前先にいけ」
絶山「お答えしてと言いたいが、大体強敵が待ってて
お前がボロボロになると言うルートだ・・まずは一緒に倒す」
飛鳥「勝手にしろい」


正義「洗脳と生物学を利用した武士計画の場・・ここがそうだったんですか」
老科学者「・・・私はもう一人で居たい」