斬小説 ハダカ兄編
牙虎「マジわかんね 兄弟なのに」
舞「わかるわ そんなもん」
急に興味なさげだった舞が話してきた
廊下
太眉「今教室いますよ!あの・・」
?「ありがとう!」
ガラッ
?「おい刺々森鋭次 いるな」
斬「君は・・だれ・・」
貫木「なんで てめえ学校に・・」
月島「退学したわけじゃ・・」
?「留年決定だが 借りと授業料分来ただけさ」
2人はにらみ合っている
刺々森「あれは討条さんとの」
ジリジリジリー
ウェーブヘア「・・・と2限目は現社だ」
虎牙「[どうなってるのよ・・貫木が真面目になったから?]ひそひそ」
月島「私もわからない(牛尾が朝からサボってるってのに)」
教師「んん?ちゃんとチャイム前にはドア閉めて座るんだぞ」
ガドンッ
斬「[この人いつも細かいよ それより皆知ってるみたいだけど誰なんだ]」
現社教師「では出席・・・・懐かしい顔があるな」
?「霧裂いさじ!半年振りにこのクラスで世話になるんでよろしく」
つづく


物を書くってレベルじゃねーぞ