斬小説
ハダカ兄編
現社教師「顔を出せたもんだな・・ 次虎牙・・」
全員分の出席確認が終わる
斬「(何があったんだろう)」
月島「(こういうの引けるけど あとで教えるわ)」

無事授業は終わる
現社教師「3限目 4限目は2年身体測定だから移動しろ」
霧裂「更衣室か・・」
全員教室から更衣室がある離れの一階にまで歩いていく
スタスタ
斬「あの・・」
霧裂「お前誰だ?」
ウェーブヘアの女子「その子は転校生」
斬「村山斬です」
霧裂「ほう。。刀もってんのかよ。。どうも締まりが・・」
月島「討条だって倒したのよ」
霧裂「?!!」
貫木「・・・・おめえのいた頃とだいぶ違うんだよ」
刺々森「・・・・」
階段を下りる途中
霧裂「ざけんな」
急に霧裂が怒り前を歩く
斬を突き落とす
虎牙「きゃっ!」
斬「ハッ!」
スダン。。無事前かがみに着地する
刺々森「てめえ!!!」
月島「なにしてるのよ!」2
霧裂「。。ぬ こいつは本当だな」
斬「いいよ皆・・」
また歩き出す
眉太「私言いに。。」
ウェーブヘア女「ほっとけばいいの 面倒になるだけって知ってるんだから」
斬「(彼・・)」
だいたいの2年の生徒が先に更衣室へ行った後
まだ廊下に残っているのは斬達位だ
ガラッ
校長室の扉が開き2人出てくる
校長「何事だ?!」
ハダカ兄「んだんだ? ってよう鋭次!」
校長「知り合いかね?」
ハダカ兄「弟です」
月島「今。。」
斬が言うのを止めさせようとすると
鋭次「何でもありません ちょっと階段でぶつかって」
校長「保健室に行くか?」鋭次「大丈夫です」
スタスタ
月島「(ちょっと・・)」
鋭次「斬が良いって言うならそれでいいんだよ」

書きかけ・・・


無双高校の教師は結構頼りなく
不良行為も皮肉位で見逃してます
校長と斬のクラスの担任に保体教師位しか
生徒裁けそうな人居ません
(それでも名前あんまし覚えなかったり完璧じゃない)
その為 生徒会に武闘派が存在してます
あーこういう補足説明って自分でやっていながら嫌いだ
まあブログの合間に小説入れる俺が言えた事じゃないが