斬小説
1181年
武士「お前は武家の子として生き残れ」
子「はい ですが父上は」
武士「今はそんな言葉・・聞きとうない 爺」
爺「はッ!」
裏手の方から森へ続く道に逃げる
子「父上! ・・・必ず生きてやります」
最後に武士は大きくうなずき返すと
一人敵前に戻り 名乗り上げた
切り合いが始まったらしい
子「一緒に・・」
侍「どりゃああ」
ガヤガヤ ガヤガ ドン! ズブシュ
武士「ぐわああ・・」
子「一緒に・・」
叫び声もむなしく闇に消え
灰を巻き上げる風音と殺すように泣く自分と爺の音だけ残った


数年後
時間は朝9時ごろ
兜「今日ここにわれらの祈りをこめて ここに社を建てよう」
村人「おおー」
爺「忘れぬためにも」
村人「さっそく儀式を」
兜「なんだ?!」
続く


これでなんとなく斬たちが引き寄せられた
理由になったような・・(もっと詳しく書けない(表現力に乏しい)
月島さんたちどうやって 参加させるか迷う
とりあえず日光周辺歩き回らそうと思ってます
エスタン村での話は前のPCで作ってあったんだが
今思うともう少し手を入れないといけない。。
ちなみに旅行編は夏休みです 絶山が出資
こんな感じ
月島中学3年 絶山入学編 牛尾編(6月-8月)
月島高校2年 斬本編(5月末に転校で-7月頭辺りで斬学校に戻って来て終了)
旅行編(8月の頭1週間) ハダカ兄(10月)
あくまで自分の中です