赤髪「ふきとべ」
パラッ<何か粉をまいた>
剣舞「!?」
花咲「あぶない伏せて!」
強い敵「ふん!」
でかいほうの男が大きく足踏みをすると
粉をまいたほうが 赤く発火している
村人(弓)「うわあああああ」
2人はすぐ距離をとって正解だった
剣舞「こいつら火ばかり使いやがる・・」
花咲「村にも火が?」
剣舞「そうだが斬が・・」
花咲「あそこには大事な女性が!」
剣舞「お前が心配だから俺は!」
花咲「今はそんな場合じゃないか」
すこし会話すると
弓使いの男だけしかいないことに
しっかり気付いてたのか
強い敵「お前ら?逃げるのか」
剣舞「まさか!戦ってやるさ」
弓を使う村人を見るともう息絶えている様だった
剣舞「許せない」