斬小説 旅行編
絶山「かたびらなら突いて倒しちまえ」
兜「貴様!(ゴギンッ)ここまで(ボウン)追いかけて(ズチャ")」
そこそこ手練の夜盗「流石に死ににくいな! だがこれで?!」
兜「お前に言われなくても-タアァ!」
百足刺しを繰り出す兜
そこそこの夜盗「無!無!無!無!無! があっ!・・・・グ」
絶山「よし!ってそれ俺の技」
そこそこ手練の夜盗「ちい!!・・・ 収穫はあった撤退だ」
さっき弓で撃たれた夜盗が手綱を放した
馬に乗り逃げていく
兜「あいつを逃がしては・・ウッ・・」
爺「今日は無理をしすぎたんですじゃ」
不意打ちの夜盗「そこだ!」
爺「ウガア」
突然から来た夜盗に槍で肩を刺される爺
絶山「てめえ!」
片手で槍を掴みあげ刺し返す剣舞
不意打ち夜盗「グエ"!」
爺「情けないわ・・すまぬ」
絶山「(斬達と過ごしてタフになったらしいな)俺は花咲を見てくる ここにいろ」
兜「かたじけ・・・ない」

(書きかけ)

花咲「はあ はあ はあ・・ もう出てこないみたいだわ」
死に耐え耐えの夜盗「チクショーウ!! この鬼娘。。」
花咲「どっちが鬼よ」
蹴っ飛ばして黙らせる
ガチャン ガチャン。。
花咲「兜の・・・いやちがう敵!」
?「先遣隊とは言えほぼ壊滅・・ここまでの戦力が 貴様らにあったとは」
強そうな奴「さすがの○○山の○一もこう負けちゃ笑いもんだ」
花咲「どうした・・構えないの(いつもの刀もないしもう戦えない。。)」
強そうな奴「いや小娘より後ろのにいちゃんの方が楽しそうだぜ」
絶山「(俺の)ユリから離れろ!」
続く


敵役にまで名前付ける体力がない
かたびらって突きに弱いタイプと斬りに弱いタイプあった気がする
夜盗が着ていたのは中間タイプです